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  ニッコーの遺伝子 > #3 「開発ヒストリー Nikkoの強みを活かして、ヒートアイランドに挑む!遮熱性舗装ブロック「ランドサーマス」

 

Nikkoの強みを活かして、ヒートアイランドに挑む!
遮熱性舗装ブロック「ランドサーマス」


遮熱性舗装ブロック「ランドサーマス」は、2011年5月の発売以来、各自治体を中心に注目を集め、発売後早い期間で納入実績をあげています。
そこで「ランドサーマス」についてご紹介する第3回目では、納入事例を含めた発売後の反響や今後の製品展開についてご紹介します。

遮熱性舗装とは、物体に最も吸収されやすく、路面を加熱する太陽光中の赤外線を遮断することで蓄熱を軽減、舗装面の温度上昇を抑制するものです。

「ランドサーマス」発売後の反響。
自治体からの素早い反応。ユニークな納入事例も。

都市部におけるヒートアイランド現象の緩和を目的に開発された遮熱性舗装ブロック「ランドサーマス」に対して、関東を中心とした自治体から高い評価を受けました。
これは東京都など、明確にヒートアイランド対策の方針を打ち出している都市が多いことに要因していると考えられます。

ヒートアイランド現象の深刻さの度合いと遮熱性舗装への関心の高さが、そのまま「ランドサーマス」への関心の高さにつながり、現在、多くのプロジェクトで採用をご検討いただいています。
もちろん関西やそのほかの自治体でも遮熱性舗装の認知度が増すにつれ、優れた遮熱機能によって舗装表面の温度上昇を抑制する「ランドサーマス」への関心も高まっています。

納入事例 街路歩道整備
東京都中央区
  納入事例 公園整備
群馬県前橋市
  納入事例 公園整備
群馬県前橋市









 

常設展示場やイベント会場で「ランドサーマス」を展示。
体感デモ機は大好評!

日本興業では、遮熱性舗装ブロック「ランドサーマス」をもっとよく知ってもらい、快適で暮らしやすい都市環境づくりにお役立ていただくため、全国各地の展示場やイベントで「ランドサーマス」をご紹介しています。

各会場では、「ランドサーマス」の特性を表示したパネルとサンプルブロックを展示しています。
サンプルをご覧になると「ランドサーマス」がブロック表面に遮熱材を塗装しているのではなく、練り込んでいることをご理解いただけます。
(※特殊遮熱材料をブロックに練り込むことで、製品の持つ遮熱効果が半永久的に持続します)










また、温度低減性能を実感していただくため、アスファルト舗装との比較体感装置もご用意しています。
手で触って温度差を体感できるため、よりその効果を納得できると好評です。

今後も各イベントへの出展や企業、設計事務所などでの展示会を積極的に実施していきます。お近くでの開催の際には、ぜひご参加ください。

【常設展示】
■建設技術展示館(千葉県松戸市・国土交通省関東地方整備局関東技術事務所内 MAP
屋外展示場・新技術コーナーに施工された「ランドサーマス」。サンプルとは違い、実際に施工した場合の状態を見学できます。展示期間は2013年9月末まで。












■防災と環境展示(大阪府吹田市・万博公園内・2011年7月16日〜8月24日開催)
「ランドサーマス」とアスファルト舗装の比較体感装置を設置。
体感した来場者からは「触ってみれば温度の違いがよくわかる」と、好評でした。












■大手設計事務所1日社内展示会(2011年9月22日開催)
来場者はすべて建築設計士の方なので、みなさんとても熱心に見学。
専門的な質問も多く、社内展示ながら密度の濃い展示会となりました。












■ハイウェイテクノフェア2011(東京ビックサイト・2011年10月27日〜28日開催)
「道路建設管理技術」に焦点をあてたフェアに出展。技術者など専門家からも注目されました。











今後もあらゆる環境と景観と人に配慮した製品を提供し続けます。

ヒートアイランド現象の緩和も含めた地球温暖化防止への取り組みが、今まさに地球規模で行われています。
「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を企業理念に掲げる日本興業では、今回3回シリーズでご紹介した「ランドサーマス」をはじめ、緑化ブロックや壁面緑化資材などのさまざまな環境製品を開発、製品化しています。










今後は、こうした既存製品のバージョンアップを推進するとともに、ゲリラ豪雨や建物自体のヒートアイランド対策など、変化し続ける自然環境や都市形態などに応じた環境製品の開発に注力。あらゆる環境と景観と人に配慮した製品を追求し、美しく豊かな環境づくりに貢献する製品を提供し続けます。